
食事、運動、休養の3要素のうち最も比率が高いのは意外にも運動ではなく食事の取り方なのである。その比重は7〜9割にも達するとされる。簡単な話、一食で普通で体重は1キロ前後増えるはずで食わなければダイエットなんか簡単なはずですが断食は3日とは続けられないでしょう。体もガソリンがない状態だから動くはずもなくリバウンドしてかえってドカ食いになり体重を増やしてしまうのが一般的であります。
最初に自分が今より体重が14キロも骨折のあと増えていたのをいかにして減らしたかを事実から書きます。これはタニタの除脂肪量(ほぼ筋量と考えていいです。)まではかれる計測器を入会した当初からジムで約一月ごとにはかったものです。

何年かたって現在も18パーセントで安定してしまいました。一月に2キロ減量ぐらいが医学的にもいいとされ、あまり落としすぎる場合、体の6割を示す体水分が中心になっていないか、筋量も落としていないか、本来の体脂肪量中心に落としていないか、数字に注目しておく必要があります。自分の場合、かなりレジスタンス運動をいれたのですが体脂肪と筋量が2:1の割合ぐらいで落ちるものですから、有酸素運動中心からビルダー的運動プログラムもかなりとりいれるようにしました。プロテインのとり方も理解していなかったし、食事管理も甘かった。
ここでかなり重要なことは超回復と簡単にはいいますが年寄りや女性ホルモンの多い人や筋肉肥大遺伝子がない人にはパンプアップそのものがレジスタンス運動直後にあまりみられないようだったり、1年以上も経過してもう負荷の限界点あたりだったりしているひとはあまり筋量ではそれ以上、体脂肪を減らすのは追い込みを倍にしたぐらいでは望めないかもしれません。ただプロテインの定期的摂取の仕方を知らない人、食事管理の仕方の重要性を理解していない人、間違った運動プログラムをしている人はまだ改善の余地があります。
今はやりの低インシュリンダイエットはビルダーの食事が究極とするなら、かなり常食に近い形で本来の食事のおいしさを出してくれるものです。食事が味覚でおいしいと感じる3基本要素は脂肪、食塩、砂糖なのです。その複合の調味料で深い味わいとなりカロリーもまたあがります。しかし、以前、テレビで医学的に大食いチャンピオンレベルのひと複数人を検証していまして興味深く見ていましたが、牛丼が17杯も食べられて体重が40キロ台なんていうのは訓練だけでは到達しません。素質そのものがかなりなのです。ただそういうひとはあまりカロリーも気にせずかなりおいしいものを食べられるいということでうらやましいです。
いずれにせよ、まず食事解析を十分にして場合によっては糖尿病食も参考になるし、運動する時間もない人でもダイエットのアプローチの仕方はいろいろあります。体を壊さず健康的でさらにきれいになってください。
サプリメントのとり方の特徴のいくつかも述べますと、原則的には食後や運動直後が最も吸収率がいいのですがその吸収率は2割ぐらいとされています。なるべく複合的にとるのがいいのですが、たとえば、ビタミンならAだけでなくBもCもといった具合の総合ビタミンでとるといったことでありますが、各成分の消費量に応じて単体で補強するのもいいのです。肉で摂ると脂肪も相当あるからカロリーがあがってしまうのでプロテインで摂るというのなどは賢い選択でしょう。ただ基本食には各成分の相互作用でわからないことも多く、吸収率なども考えるとサプリメントばかりに頼りすぎて期待していた体の代謝や成長ができていなかったことなど 中級者の運動家にも多くみられます。各ビタミンだけでも相当に効能や必要摂取量が違いますし、運動量に応じて消費量も違います。ある程度は憶えて使い分けてください。お薦めのサプリメントはマルチミネラル、マルチビタミン、B−complex,プロテイン、疲労回復に関係する朝鮮人参やローヤルゼリー、青汁やガーリックなどはすべてカプセルでありますし飲みやすく、BCAA、クレアチン、グルタミン、アミノタブなどは効果を実感できている人が多いです。
運動の場合、質的に体づくりには重要です。ただジムにきている人の中には逆に熱心なあまりオーバートレーニングになりすぎている人がたくさんいます。休養や睡眠の間に体はつくられます。体脂肪もアフターバーニングといって運動直後30〜1時間のローインパクトを入れるか入れないかでも大きく違います。
自分がユーザーとして正直実感したのは、マルチミネラル、マルチビタミン、B−complex,プロテイン、朝鮮人参やローヤルゼリー、青汁やガーリック、 アミノタブ クエン酸などで、逆に効果を感じられなかったのはBCAA、クレアチン、グルタミン、ヴァームなどであった。とくにヴァームはあまりに有名だけど、自分みたいに運動で相当に体脂肪を落とし、安定期に入ってる人には濃度が薄いのかもしれませんね。これは3ヶ月で100本近く飲んで運動して測定したけれど自分には確かに体脂肪は減らせなかった。ただ汗は出やすくなりましたけど。
サプリメントの場合バランスのよい基本食を得られている人には効果は薄いかもしれませんが減量期にカロリーをおさえているときや自分に合ったサプリメントは確かにあるしプラスにこそなるけど決してマイナスにはならないはずです。しかも肉などは意外に高脂肪で三割近くが脂肪なんですから、脂肪のほとんどないまずいささみを食べるかプロテインパウダーでたんぱく質を補うかとしたら自分ならプロテインパウダーで補ったほうが楽ですね。なんと言っても筋肉つけないとスポーツでは強くなれませんから。
体脂肪は男性なら10〜20パーセント女性なら15〜25パーセントに入っていればいいんではないでしょうか。ジムにきている人の多くはかなりこの数字の低いことを競うようですが、実際アスリートの競技で平均値も違うし10パーセント以下のことが多いのですけど、その個人の一番動きやすい体となると平均より高めでもいいんではないでしょうか。特に女性では15パーセント以下になると生理不順が起こるとも(15パーセントで6割、12パーセント以上だと100パーセントの女性の生理がない)何かの本に書いてあったし自分の経験からも15パーセントをしばらく保っていたことがありましたがほんの少しの食事の気の緩みで2〜3パーセントなんてあっという間に上がってしまうし、そのころは筋肉も同時に減っていて全体の体重も標準体重より少なかった時期でした。これは女性に多いパターンですよね。しかしバストもヒップも体脂肪なんですからアスリート目ざしているなら犠牲にすることも多いですが、やはり体脂肪中心には考えすぎなくてはいいんではないでしょうか。
ただやはりどうやったら体脂肪減らせるかは自分も相当に感心がありましたが10パーセントをきるとなったり谷野選手みたいに大会直前だけでなく一年中2パーセントを切る体などはまったく素質といっていいでしょう。
人の筋肉の質の違いで有酸素中心で落とせる人と筋量をあげて落とせる人とでは運動メニューは違ってきます。
今回は市川さんからもダイエットと関連したコメントをいただいています。 3・26th
寝ている間にダイエット?
「最近、トレーニングをはじめたら、体重が増えた。かえって、太ってしまった。」なんて、よく聞くのですが、安心してください。この現象は、運動開始当初、よく見られる現象です。今まで、ウエイトトレーニングをやっていなかった方はトレーニングをはじめると比較的、短期間で筋肉の発達がみられます。しかし、脂肪はそうはいかないのです。落とすのには時間がかかります。(この時、体重が一時的に増える)筋肉量が増えれば、運動j時は勿論、そうでない時でさへ、寝ている間でさえ、自然に多くのカロリーを消費することが出来ます。(基礎代謝のup)ですから気にせず、トレーニングを続けると、やがて、脂肪が落ち、ボディラインが整います。又、筋肉は男性ホルモンの量に左右されます。ですから女性は、男性のようにムキムキになりたくてもなかなか、なれません。さあ、今日からトレーニングを始めてください。あとは、寝ながら待ちま
しょう。!!
3.27th
自分も市川さんの話は14キロのダイエットのあと、特に実感しました。何せ冬でもやたら体が熱く、暖房費がかからなくなったのを実感したからです。又寝る前に仮に食べても(これはやはり太りやすい食べ方ですが)起きた後おなかが結構すいているのです。やはり基礎代謝は全活動エネルギーの3分の2にも相当し、そのほとんどが体温を36度に保つための熱エネルギーとして発熱して体温を保つのです。だから例えば大食いの人は体熱産生といって食後直後3度くらいは体温を上げて食べ物をすぐ熱と汗に分解してしまえるのです。
普通の人はちなみに0,5度くらいです。冬やプールの中が基礎代謝を挙げるのもその理由からです。また代謝をよくするものとしては野菜などに代表されるビタミンやミネラル類を多く摂取することも大変有効です。特に野菜は基本食のひとつですから満腹感を得る割にカロリーは少なめです。あるいは筋肉をつけるためのたんぱく質類の摂取も有効です。だからビルダーのように筋量を比較的レジスタンス運動で上げやすい速筋派の人はウエイト運動だけで体脂肪を4パーセントまで落とします。ちなみに大会で入賞を狙うには4パーセント以下が条件だそうです。体操選手もほとんどレジスタンス運動だけで体脂肪の平均は7パーセントぐらいです。
逆に遅筋派に代表される長距離選手はほとんどがご存知のエアロビだけで7パーセント平均までもっていきます。しかし同時にかれらは不必要な上半身の筋肉までもかなり落としてのことですけど。だから見栄えはやはりよくはありませんね。特にスタジオのハイインパクトのエアロビマニアで10年以上もやっているという人を何人も知っていますが共通している体型は足が比較的太く上半身が細いという体型になってしまっているということです。インストラクターのひとがバランスいい体型を保っている人が多いのは彼らがきちんとウエイトトレーニングでバランスよく鍛えているからです。
だいたい基礎トレーニングはダンベルやトレッドミル(正式なウォーキングマシンの名称)やつまらない25メートルプールなどですからやはりスタジオのプログラムで息抜きして続けてやることが大切です。普通は3ヶ月以上続けないと体に変化は起こらないし、有酸素能力は普通一週間もあけると息がきれはじめるし、ウエイトも2週間以上あけると筋力が落ちます。よく有名なマラソンランナーがスポーツ心臓を持っているとされますが追跡調査では半年以上練習をやらないと元に戻ってしまっているそうです。それだけいかに体型を保ったり、標準以上の体型(ビルダーやモデル)や試合に勝つための体づくりとなるとたいへんか、又逆に少しの食べ過ぎや運動不足であっという間に体型も崩れてしまいます。
ここでビルダーの一般的な食事メニューを紹介します。
| 6時:食前に CLA3粒 ご飯大盛り マグロの刺身 牛肉の赤身500g ブロッコリー 納豆 マルチビタミン&ミネラル1粒9時:プロテインパウダー30g 12時:食前に CLA3粒 ごはん 鳥の胸肉2枚 卵白5こ ブロッコリー アスパラガス、かぼちゃ マルチビタミン&ミネラル1粒 15時:アミノタブ10〜20粒 19時:CLA3粒 とりのささみ300g ブロッコリー 豆腐一丁 22時:トレーニング後 アミノタブ10〜20粒 24;30:就寝前 アミノタブ10〜20粒 |
いかがですか?いかにビルダーが脂肪、食塩、単糖類(砂糖に代表されるもの)を減らしているかわかりますか。食の満足や生きてる楽しみとしてのたまには揚げ物もいいでしょうし、これに我慢できない人は低インシュリンダイエットもまたビルダーの食事の常食に近いメニュー版なのです。つまり、あまり血糖値をあげないような食べかたなわけです。揚げ物もたまに食べるから誰よりもおいしく食べられるんであって、毎日のように食べていたらそのすばらしさは感じられませんよね。又、やはり脂肪の摂取は運動などで落とすとなるとほんとたいへんですしね。
ちなみに谷野さんはプロテインパウダーを一回に4ティースプーンを一日5回摂るそうです。(ちなみに谷野さんはこれだけ強い肝臓をもちながらお酒は非常に弱いそうです。)分けて摂ることで、肝臓が十分にアミノ酸に分解してくれるということです。やはりビルダーの人もよりバルクすることや大会の入賞を狙うための強い目的があるからです。一応食べることの空腹感はなく、それはそれで慣れてしまうものです。
谷野さんクラスが適正体重よりどれくらい筋量を増やしているかと言うとだいたい10キロです。
(中央が谷野さん、右が健康体力研究所のモデルの山岸氏)
適正体重より5キロ以上で過体重といわれ、10キロ以上だと肥満に属しますが、体脂肪2パーセントの肥満なんていませんよね。では、皆さんは自分の適正体重を知っていますか?適正体重だとどういいんだ?なんてつぎづきに疑問がでてくるでしょう。適正体重であっても隠れ肥満の人はたくさんいます。体脂肪が同じでも鍛え方で、上半身がよくバルクしている人や下半身がバルクしている人などさまざまです。だから体脂肪も同時に見る必要があり、(体脂肪が多いのは健康によくないのは周知のことですね)さらに勝つためのスポーツの種類によってバルクすればいいんです。
坊さんは精進料理ばかりでたんぱく質を摂らないから平均寿命は短いのです。やはりモデルなんかも摂らないそうですがやはり、健康が最初でその上に美しさがあってほしいものです。ビルダーの食事はきわめて健康的ですが最近の研究ではもっとコレステロールは摂って良く、極端に少ないと寿命が短いと報告されています。(卵黄など)。またバルクのし過ぎは高血圧になり(その筋肉に血液を集中させることのため)心不全でよく亡くなるので、ビルダー的生活もほどほどに。ただやはりビルダーの人はほんと、筋肉はもちろんん、健康のことにも詳しい人が多いですね。基礎体力をつける方法をよく知っていますよね。
3.28th
2キロダイエットするのでも苦労している人が多いのに14キロも落とせたのはやはり貴重な体験をしていると思います。その期間はわずか半年間だったけど自分がやってよかったことをここで紹介しましょう。又ダイエット直前の貴重な写真があるのでどこかでジムであったら恥ずかしいけど見てもらってもいいです。また、メールなど通じて相談も応じます。
やはり太っているのにジムに長く通っててもなかなかやせられない人を見ると前の自分もあり声をかけたくなってしまいます。あるいは自分も足を骨折してびっこがなかなか治らなく、医者からも見離され、生涯、身体障害者となるんだと一時絶望していたころ、ビルダーの人に出会って、奇跡的にほとんど回復して、又自由に運動も出来るようになった知識をこのホームページを通じて絶望している人に知らせたいと思うようになりました。
あのころ、購入して良かったのは、家庭用の体脂肪計、万歩計(一日一万歩以上歩くようにするのは医学的にもいい)、巻尺(やはり体の部位を定期的にはかりバルクの具合を見る)、カロリーブック、糖尿病食の写真入のメニューブックなどです。また実践してよかったのはウォーキングと水泳は運動の中でもはっきり効果があったし万人が認めるところでしょう。また必ず何を口に入れたか最初は食事日記をつけても良いし、自分は書かなかったけれどよく思い出せるようにしていた
。
また体重記録も効果絶大でしょう。何を食べるとどのくらい増えてどのくらい運動するとどのくらい減って、週変化や月変化を知り、一キロの違いが運動の動きやすさにどう違うか体で感じてみるうちに次第につけなくても、今食べ過ぎて体重何キロ増えたかを体重計にのらなくてもあてることができるようになりますよ。
自分の体もそうだけど太るのは比較的簡単だけど減量は難しい体質かどうかも見極めることですね。また、食事療法が基本とは前述したとおりですけどりんごで補助的に満腹感を得るだとか、海藻類や野菜の大目の摂取も同じ考えで摂り、また炭水化物(100グラム程度)はかなり減らすといいでしょう。外食も高カロリーだから避けたいところで、なるべく弁当にするとかコンビニで惣菜を買ってアレンジするとかの工夫もあっていい。あのころ別に特別なサプリメントを飲んでいたわけではなく運動と食事だけでした。人によってはサプリメントで効果を上げたものや運動中心にするか食事中心にするかあったのを選べばよい。
一番安価で楽なのは食事を工夫することではないでしょうか。自分にはアスリートの勝つことのこだわりの厳しさを同時に感じた時期でもあり、それも太ってなんかいられないと思うようになりました。また美しさをどう表現するかもこだわりがでてきました。しかしタバコでやせようと思ってる人が意外にいたり、たんぱく質も減らしてやせすぎている人を見ていると本末転倒じゃないかと思います。タバコなんかはニコチン中毒で吸い始めるのは簡単だけどやめるのは難しいし、末梢神経を細くする関係で3000メートル級の高地トレーニングと同じといわれているし、リスクファクターの要因でもあります。
「ブル中野のダイエット日記」より(女子プロで現役引退後のわずか4ヶ月で50Kに減量はほんと衝撃的でした。お薦めの本であります。
体脂肪の参考資料(臨床スポーツ医学より)
4.21th
ビタミン、ミネラルのウェブ上の辞書です。
http://www.takeda.co.jp/healthcare/vitamin/encyclo/menu3.html
5.29th
今回はサプリメントと医薬品について話したいと思います。まず皆さんに質問ですが、漢方薬は医薬品ですか?薬とつくから医薬品と答えた人は正確ではないです。薬事法から区分すると、病院から出されるものを医薬品として、薬局で扱われるものとは(ここでも薬剤師をおかねばならないけど)区別しているだけなのです。これは実にあいまいなことですけど、医者が出すのはそれだけ効果がある反面、副作用も強いのです。
自分が一時肥ってたとき、自分の適正体重を知って、あせって、手っ取り早くやせようと思って、肥満外来に行ったことがあります。医師は「女性でもたくさん来ますけど体脂肪が40パーセント以上じゃないと薬の保険は適用されませんよ。つまり80キロ以上だな」というような計算をしていうのです。「保険外でもいいから出してください」と自分は興味もあって「一番効く薬をお願いします」なんていったら「一番効く薬を出すけど効くかどうかわからないよ」というではありませんか。その薬は保険が効かないで、確か1か月分で6000円だったです。後でどんな薬かネットで調べると、メバルチンといって確かに医薬界では画期的に減量効果があり、その薬だけで1ヶ月で2〜3キロ減量できるが、肝臓に負担がかかり、主に動脈硬化症の人に処方されると書いてありました。
はじめの1ヶ月目は、体重はまったく変わらなく、その時は間違って1回の量を本来食後1錠のところ2錠飲んでいて、3週間でなくなったものだから、早めに次の薬をもらいに病院に行ったのでした。体重が減らなかったのは多分それを信頼して、かえって食事量を気にしなかったからということと、やはり効果がない処方薬も相当あるという事実を後で知って、医師があの時さりげなく言った言葉がわかったという点です。例えば癌の治療薬でも効かなくて亡くなられる方がたくさんいることは皆さんも考えればわかりますよね。結局この薬は3ヶ月ぐらい飲みましたが、確か1〜2キロ減ったと記憶していましたが、その時はジムもはじめていましたから、運動で減っていたかもしれません。
後でジムである男性と話していたところ、その人はなんと70万円もかけて脂肪吸引したというではないですか。それで体脂肪がすっかり落ちたし、リバウンドもないといわれたと喜んでいました。確かに皮下脂肪の血管まで切除するから皮下脂肪はつきにくくなるでしょうが、食習慣が変わらなければ、代謝がよくなるわけではないから、内臓脂肪はまた増え始めますよね。
欧米ではもっと日常的にこの手の外科療法が行われていて、胃をかなり切除して小さくするだとか、バルーンをいれるだとかです。日本では副作用が強すぎて到底認可されないダイエット薬も食品として置かれていたりもします。
運動選手が高カロリーを必要とし、汗でも普通の人の1.5倍から2倍近くの各成分が失われることを考えると、ビタミンでもミネラルでも運動量に応じて、増やすべきです。ダイエット中の人でも、食事からまんべんなくはとりきれないので、摂ったほうがいいでしょう。ただやはり何がその人に合うかは筋肉の質や体重差や運動メニューなどでも違いますし、グリコや森永に効果の確認を取った事はありますが、食品として考えてもらいたいということと、臨床データは5割ぐらいの人に見られるデータが多いようですが、副作用もない代わり、効果の過大な期待は、間違いですが、個人差があるし、目的や予算に応じて、重ならない成分でとるといいでしょう。また、3ヶ月以上のかなり観察経過を必要とします。また相当なサプリメントの所要量や効能の予備知識をもっていないと、効果もないでしょう。ただ体重の少ない人、たとえば女性や欧米人から見たらアジア人(アメリカなんかに旅行したらすぐわかりますが平均身長で10センチ違いますよ。ちなみにヨーロッパ人ー平均178センチの中ではスエーデン人が1番高いそうですー平均185センチ)などは平均的に少ないですが、やはり効きは大きくなります。また、気持ち的に違うというのもストレス社会の中では精神のコントロールの意味で大きいでしょう。運動嫌いというのは一般的なもんで、特に筋トレなんかは高ストレスの代表ですが、筋トレを通じてストレスにも強くなれます。
6.22th
今回は、勝つためのスポーツ栄養について、いくつかの本と自分の体験から簡単にまとめると同時に、コメントしていきたいと思います。
| 筋力アップメニュー 瞬発力アップメニュー |
陸上短距離、格闘技、野球 、ボディビルなど | たんぱく質を意識的に多めに摂る。肝臓では1回に分解、吸収は限られるのでなるべく回数を分けて摂る。瞬発力アップメニューでは極力脂肪をカットする。 プロテインパウダー、吸収速度の速いアミノタブ、ささみ、魚、植物性蛋白質ーとうふ、納豆 |
|
| 持久力アップメニュー | マラソン、水泳、エアロビなど | グリコーゲンローディングといわれるように糖質を多めに摂る。赤血球の量や酸素取り込み率を上げるため鉄分を多めに摂り、その際、ビタミンCは吸収率を高め、カフェインは吸収率を下げることに注意。 また、練習の際、造血は、足で地面をキックする際、血球は破壊され、さらに強く多い血球が産まれるという原理から、たんぱく質の損失もあるから、たんぱく質も多めに摂らないと、糖新生といって、体内の筋肉が、糖質分の変わりに失われてしまう。(自分はこれでダイエット期間中、4キロも筋肉を落としてしまった苦い経験がある。自分の1番最初の表を参考にされたし!) 多糖類ースパゲッティ、玄米は多目、 単糖類ー砂糖、果物は正確には果糖類だが作用としては単糖類と考えてよい。は運動前後に少量。 |
|
| 疲労回復メニュー | トライアスロン、オーバートレーニング状態、肉体重労働、サッカーの延長戦後半など | 汗でカルシウムや鉄は特に失われやすいから、ミネラル類や食塩、ビタミンB群の摂取、水の(ウオーターローディング)定期的摂取、アミノ類の摂取 マルチビタミン、ミネラル、焼肉、にんにく、野菜ジュース、酢酸、クエン酸 |
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| 頭脳明晰アップメニュー | 野球、サッカー、パソコンの仕事 | 脳に唯一効くのは単糖類、目の酷使にはビタミンAを中心とした脂溶性ビタミン類A、D、E カルシウムは短気を沈静化させるといわれている。攻撃的な試合の中にも冷静さは必須である。 |
|
| けが予防メニュー | ひじやひざのじん帯を使うスポーツ | コンドロイチン、グルコサミンーこのサプリメントは1番効いたもののひとつです。説明すると長くなるので、詳しくはほかの解説書で。 |
やはり、食事は考えて、計画的に、タイミングや優先順位を選んで食べていくのが望ましい。そして何を食べたかも思い出せるように、それで自分の体重が1キロ単位で予測できるぐらいがいい状態ではあるが、1ヶ月を通じてずっと考えていたら、かえってストレスにもなるから、頻度さえ少なくなるように意識が働いているなら、ダイエット中だからとか試合前だからとかで、涙流して我慢せず、ケーキでもラーメンでも食べたほうがいい。それだけストレスコントロールはイメージトレーニングと並んで重要である。
ワールドカップのフランス大会でも日本選手は管理栄養士と宿舎で缶づめで、逆にデズニーランドに行ったジャマイカに負けた。今大会でもトルコ戦はとにかく、日本選手に予選の疲れと、韓国ーイタリア戦のようなハングリーさやにんにくキムチパワーのような延長戦の粘りがまったく見られなかった。たぶん管理栄養士は、脂肪の極力カットにはこれだけ管理した状態で預かっているから、成功していると思うが、ストレスコントロールや疲労回復には重点が置かれなかったのでは?
7.3th
今回は主食についてと水についてと、見えない脂肪についてと、をいっきに述べたいと思います。
自分のダイエット経験から、確かにご飯はたくさん食べると肥りますね。ご飯100グラムが砂糖100グラムと変わらないことを後で知り、その違いは、ただ、多糖類か単糖類かつまり消化に時間がかかるか、即効的かの違いです。また、和食のおかずがご飯をそそるものが多いですから、100グラムだと茶碗一杯程度ですけど、それじゃすまなくなってしまいますが、これ以上だとたいてい総カロリーオーバーになって脂肪についで炭水化物は余剰カロリーになれば、脂肪になりやすいのです。もちろんアミノ酸も余剰カロリーになれば脂肪になりますよ。意外にも管理栄養士でもその事実を知らない人が結構いた!
欧米では主食は実はパンではなく肉類なのです。パンは副食なのです。メインディッシュが肉ということでも理解いただけると思いますが、量のデータからも裏付けられています。運動の体力をつけるにはやはり高たんぱく、低脂肪なのですが、持久競技の種目では確かにグリコーゲンローディングなる手法で高炭水化物を摂りますが、そのほかでは、やはり欧米食の方が、近いですね。つまりパンやご飯はあくまでも筋肉を動かすスターターの量であれば十分ですが、100グラムをきると(一食につき)今度力も出なくなるし、糖新生といって筋肉がエネルギーとして分解されてしまいますから、まったく摂らない、アトキンスダイエットには自分の経験からして、否定的ですね。
より低インシュリン的な主食としては、白米やパンやうどんよりは玄米やスパゲッティやそばがデータ的にいいとされています。やはり1日3回必ず中心的な量となるのが主食なのですから、ダイエットのためや、運動能力を上げるためなどのためにもとる内容や量には注意されてください。
水は体成分量の6割を占め、大人なら1日2リットル(2キロ)摂り、その分排泄されるから、 その役割は見ておく必要があります。
| 水分摂取量 | 水分排泄量 |
| 飲料水1500ml 固形食物中800ml 合計2600ml |
尿から体内の老廃物を溶かすため1500ml 皮膚から600ml 呼吸の肺から400ml 大便から(代謝水ともいい栄養素がエネルギーに変わるときでる)100ml |
ボクサーはよく試合の前の計量に合わせて1ヶ月で5から7キロぐらいの減量をします。けど彼らは普段からトレーニングしていて、体脂肪はもうかなり落ちてるアスリートだから後7キロを筋肉で落としたら試合に負けますよね。よって、体の6割を占める水分を練習やサウナをつかって試合24時間前の計量にあわせて落とします。計量がすめば水も摂れますから、水の摂取を練習中は控えます。大体適正体重より軽い階級のほうが、体の切れがいいので減量して、軽いクラスで闘うと考えたほうがいいでしょう。
どうせ2リットルもとり、お茶やミネラルウオーターはノンカロリーなのだから、それらの話をしたいと思います。ダイエットに向くウーロン茶とは市川さんの話にしても自分の体験にしても科学的にも、また中国人が中華料理という油の多い食事を摂りながら、なぜ日本人よりやせている人が多いかを考えてみても、日本以上にウーロン茶を中心とした食事が深く入ってることもよくいわれることですね。煎茶は日本のお茶の代表で、これはビタミンCが多く、肌にいいのでダイエット向きではないが、ただの水道水よりはいいでしょう。コーヒーも砂糖なしならカフェインが減量効果があるとされていますね。
ミネラルウオーターもいいでしょう。市販されているその種類はいまやあまりに多く、何を選んだらいいか下手に解説書読もうものなら憶えきれないでしょうから、簡単にまとめますと、これはカルシウムとマグネシウムの成分量の違いで硬水と軟水に分けられていますが、要は、この成分が少ないのは料理向きの味付けに向いててよりおいしくなり、多い場合は、運動などで汗を流す人に向いているということです。汗ではカルシウムは失われやすい成分の一つですし、積極的なサプリメントのマルチミネラルの摂取やミネラルウオーターの摂取は、運動してかえって、骨そそうしょうや筋肉を減らさないためにも重要と位置づけてください。
硬度600以上がスポーツ用に向いているとか言われていて、それはカルシウムとマグネシウムの量の多さによる計算式でそんなのめんどうだから、大体フランスを中心とした横文字のミネラルウオーターたとえばビッテルだとか書いてあれば硬度が高くて料理用じゃなくスポーツ用だと覚えておけばよいでしょう。
さて、見えない脂肪が見える脂肪より平均2.5倍も摂っているといわれてすぐわかる人は、体脂肪により注意深い人ですよね。見えない脂肪とは、料理にサラダ油とか意識的に使わなくても、ほとんどすべての食材に含まれている脂肪のことです。野菜や豆類にもそれなりに含まれているのです。
大体1日に必要な油の量は活動状態や身長で計算式がありますが、大体53グラム前後で、ビーカーの4分の1ぐらいですが、どれだけ見える油をカットしても1日のカロリーをとるときその2.5倍は摂らざる終えないのです。だからそれこそ十分に考慮して、全体でビーカーの4分の1程度にしなければなりません。あるいは、活動量を増やして(簡単に運動を多くしたり基礎代謝を高めたりということ)摂取量の上限を増やす方法しかありません。ただまあ、野菜を多めにとった場合、確かに野菜からも見えない油も摂らざるおえないけど、同時に代謝を高めるビタミンを多く摂取することになるわけで、ある程度余計に油が体内に入っても、打ち消しあうことにはなりますのでご安心ください。
ただやはり53グラムなんて少し揚げ物とかドレッシングなどとればすぐ超えてしまう量なので、やはり、一般的にいわれてるダイエットに向かない料理は細心の注意を払ってやめるべきです。しかもその脂を、運動で減らそうと思うと、炭水化物やたんぱく質よりカロリーが倍なのでご存知のようにダイエットは大変なのです。
タバコ吸う人に、肺がんになるからやめなさいといってもそれで死んでもいいと思っている人に言ってるのとそんな大差ないかもしれませんし、やはり、ケーキ好きな人には言えません。(ちなみに自分も昔は好きだったけどここ3年たべていないですね。)それにたまに食いきれないほどたべる分には人生を楽しめるというもんでしょう。泣くほど我慢する人がよくいるけどあれはやめたほうがいい。かえってストレスの問題とかもでてくるし、まずいものはおいしいものに比べて代謝が3分の1程度になるというデータもあります。
必須脂肪酸という用語を知っていて理解してる人はやはりよく勉強してる人です。必須アミノ酸とかなら知っているではまだ勉強不足ですね。魚のDHAとかいう脂肪については結構いい脂肪とかで知っている人は多いんではないでしょうか。それについてまず正確に説明すると、それを摂取し、運動すると、血管が動物性脂肪による動脈硬化を逆に防いでくれるということですが、これも脂肪には変わらないですから、カロリーは炭水化物などより倍あり、やはり摂り過ぎは、体脂肪になりますよ。DHAなどの魚油や植物油は必須脂肪酸で、それは体内で生成されず、細胞組織の中心となるから、血管などがもろくなったりエネルギー生産が悪くなります。だから、日常的には、動物性脂肪は極力おさへ、魚油や植物油は少し摂るぐらいがいいでしょう。実際青魚は白さかなより魚油は多いのですが、やはりダイエット向きには白さかながいいとされていますから、ご注意を!
| 1時間に消費するkcal日常活動、仕事 | |||||
| 男性参加者が多い運動やレジャー(体重60k) | 女性参加者が多い運動やレジャー(50k) | ||||
| 水泳クロール サンドバッグ打ち なわとび | 1200 | 縄跳び | 400 | ||
| ランニング、林業、運搬業、農繁期、プロスポーツ | 750 | アイススケート | 375 | ||
| スカッシュ | 650 | ジョギング | 300 | ||
| 水泳平泳 | 600 | バレーボール | 300 | ||
| 筋トレ、農業、漁業、建設業 | 580 | バトミントン | 250 | ||
| サッカー、バスケ、ラグビー | 545 | ダンス活発な | 240 | 150-350 | |
| スキューバーダイビング | 300-600 | 育児 | 214 | ||
| 柔道 | 500 | エアロビックス | 200 | ||
| 登山登り | 500 | 入浴、接客、家事、機械操作 | 176 | ||
| スキー ディスコ | 429 | 掃除 | 171 | ||
| テニス | 375 | 草むしり園芸 | 162 | ||
| 渓流つり | 300-360 | 日本舞踊 | 162 | ||
| 卓球 | 316 | サイクリング | 150 | ||
| ボーリング、事務的仕事 | 120-240 | 音楽演奏 勉強 読書 テレビ 授業 | 100-150 | ||
| ラジオ体操 | 222 | ハイキング平地 | 150 | ||
| ゴルフ | 188 | 洗濯 | 140 | ||
| 野球野手 | 158 | 買い物 | 136 | ||
| 散歩 | 158 | ソフトボール | 131 |
この表は、本によってまちまちの単位表示や仕事や運動やレジャーまでさまざまの分類をすべて1つに自分で単位換算し、まとめ、またその運動がハイインパクトかローインパクトかでも違うので、あくまで目安と考えていただきたい。また体重(10キロ違うとかなり違ってくる)や年齢(ここの基準は20代とした)によっても違うので、注意してほしいけど、なんとなく頭に残ってればいいと思います。
1日の大半が仕事中心で、運動するならこんなのが多いというのには、なんとなく黄色表示してみました。
前にもほかのページで書いたかと思うけど、自給自足しているジャングルの部族なんかは、やはり毎日の食糧確保のため如何に大変な作業を強いられてるかこの表からもお分かりだろうし、人によっては仕事だけでものすごい肉体労働ってありますよね。ただ、そういった人たちはやはり特定の筋肉しか使わないことが多いから、特定の筋肉の肥大を強いられます。満遍なく筋肉を鍛えるにはやはりジムにでも行ってやったほうがいい。」
ジムが、えてして長く続かないのはトレッドミルが単調すぎ、筋トレもストレスのたまる基礎練習ですし、それよりは信号機の少ないきれいな空気の富士五胡周辺あたりを走ったほうがはるかに気持ちがいいです。自分はダイビングもやりますし、ハイキングや旅行やウインドウショッピング、ディスコにしても新しい街、カオス的音楽、限りなく透明に近いブルーの呼吸音を聞いて、夢中でカロリー消費する方法もよく使います。しかもそんなにお金かけなくてもいくらでも外に飛び出すことはできますしね。山の中のカレーはほんとうまいし、焼き魚もめちゃおいしい!
特に自分のダイエット経験からしても、夏はより活動的になり、たいてい体重の減りは年間通じても(一部の人は夏太りがいるらしいけど)一番多いと思います。やせたい人は夏こそレジャーに励んでいっきにやせることも可能だと思います。
7/29th
今回は、自分でもよくやり、簡単にできる筋トレと有酸素トレーニングを紹介します。
一般にプロ選手は、午前と午後に2回に分け、数時間ずつトレーニングをするというハードなものですが、またトレーニング環境としては恵まれていますね。逆にほとんどのティップユーザーは何らかの時間的制約があり、中にはジムにくるだけでも、時間が足りない状況も多々あります。また、大雨や台風、雪の日などが長く続いたり、今回のワールドカップをテレビで見たいときなど、自宅でも海外旅行先でも筋トレもダンベルのようなもので気軽にやるには、このチューブ1本ですみます。下の図(これでは特にフォームに十分注意してください。フォームが少しでも崩れるとまったくその筋肉に効いていなくやってないのと同じという筋放電実験によるデータがありますからなるべく、毎回、鏡で確認するのがいいでしょう。)のやり方は自分なんかもう記憶しているので、ほんとチューブ1本あれば、どこでもできるようになっています。
有酸素に関しても自分の場合、ステッパー(これはディスカウント店や通販で購入でき7000円ぐらいーこれはエアロバイクより階段昇降に近いからカロリー消費も高い)や、折りたたみのエアロバイク(これもたくさんの種類や値段がありまして、スリムサイズは非常にコンパクトで便利ですよ)をもってまして、ジムへの行く都合がしばらくできないときなど自宅のテレビやビデオを見ながらできます。もちろん一般的にいわれるように、目的地の1駅まえで降りて歩くだとか、エスカレーターの代わりに、階段を使うだとか、買い物にも自転車ではなく、遠くまで徒歩で歩くだとかもいいでしょう。
よく万歩計をつけると年寄りみたいで恥ずかしいという若者は多いでしょうが、今はたくさんの万歩計もあり、おしゃれな形もいっぱいあるし、昔、ポケベルってはやったけど、あれよりはるかにコンパクトだし、この歩数を見るのって運動嫌いの人には励みになるし、例えばデパート歩いたとき、今どのくらい歩いたんだろうかとか、予想して覗くのって結構面白いもんですよ。
医学的に循環器系によいとされる歩数はかなり前から明らかになっていまして、1万歩以上で2万歩まではどんどん血管の状態が改善されますけど、実際、平均的な主婦やデスクワークの会社員で4千歩ぐらいだから、最低7千歩以上といわれてるからやはり、生活のどこかの1部に入れるのがいいでしょう。しかし、仮に、1万歩をジムだけで考えると、トレッドミルで、時速5キロのペースでは1時間半ぐらいかかってしまうし、距離にして7キロぐらい歩くことになります。ハイインパクトのエアロビでは1本大体6千歩ぐらい、ローインパクトのエアロビで3千歩ぐらいで、気に入ったクラスで音楽にのって夢中でやっていればあっという間に稼げる歩数となります。ただ、体脂肪中心に減らしたいときは、なるべく同じペースでやや早めに設定した単調ではあるがトレッドミルや水中ウオーキング(トレッドミルの半分の時間で同じ消費)が1番効率がよいとされています。ハイインパクトになると脂肪でなく糖質中心に燃焼されるからです。ただ、ハイインパクトでもカロリーに関しては十分消費されるし、心肺機能や筋力は鍛えられるので、別のメリットはあります。

8.4th
今回はレジスタンストレーニングについて、経験も交えて、初級から上級者までまとめてみました。
関東6大学にはボディビルダー部という、クラブがあって、皆、比較的受験勉強中心で入ってきた学生ばかりだから、入部のときはヒョロっとやせ体質ながら、大学3年4年目ともなるとボディビル大会に出れるまでになれるんですが、これはプロテインの1日5回ぐらいの分けての摂取と週3日ぐらいの適切なトレーニングとこの時期(18歳から30歳までが1番男性ホルモンが活発)に速筋タイプ(fast
twitch muscle←→遅筋slow twitch muscle)であるという前提条件があり、やはり、誰でも適切なトレーニングをして、適切なプロテインの摂り方をしたからっといって、バルクがうまくいき、負荷数を、ずっとあげ続けるというわけには経験からいってありえません。
前にも述べているように特に年寄りや女性はその効果がすくなく、男性でも自分なんかは遅筋型だからトレーニングを始めて1年も過ぎると、筋量も簡単に増えないことや、(その分プロテインを取った分だけ脂肪のほうに変わりやすい体質)負荷数も限界点に簡単に達してしまっている。
レジスタンスにおける筋破壊によるより大きな再合成は、例えば、年寄りがやると、あまり再合成が行われないため、かえって尿としてそのまま排出されるため筋肉は細くなってしまいます。
| 階級 | 記録 |
|---|---|
| 52.0kg | 110kg |
| 56.0kg | 120kg |
| 60.0kg | 130kg |
| 67.5kg | 140kg |
| 75.0kg | 150kg |
| 82.5kg | 160kg |
| 90.0kg | 165kg |
| 100.0kg | 170kg |
| 110.0kg | 175kg |
| 125.0kg | 180kg |
| +125kg | 180kg |
| 階級 | 記録 |
|---|---|
| 44.0kg | 50kg |
| 48.0kg | 55kg |
| 52.0kg | 60kg |
| 56.0kg | 65kg |
| 60.0kg | 70kg |
| 67.5kg | 72.5kg |
| 75.0kg | 75kg |
| 82.5kg | 77.5kg |
| 90.0kg | 80kg |
| +90kg | 80kg |
日時: 2000年8月11日〜12日
場所: 神奈川県松田町 町民文化センター大ホール
| 階級 | 順位 | 氏名(敬称略) | 年齢 | 都道府県 | 所 属 | SQ | BP | DL | トータル |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 52 | 1 | 因幡 英明 | 56 | 東京都 | 因幡パワー ジャパン |
232.5 | 97.5 | 230 | 560 |
| 2 | なべ やかん | 29 | 東京都 | パワーハウス | 190 | 145 | 195 | 530 | |
| 3 | 江尻 久 | 35 | 神奈川県 | アサマトレーニング クラブ |
185 | 90 | 195 | 470 | |
| 4 | 羽迫 弘明 | 30 | 神奈川県 | アサマトレーニング クラブ |
155 | 112.5 | 180 | 447.5 | |
| 5 | 辻 佑介 | 24 | 石川県 | 石川県体育館 | 130 | 100 | 140 | 370 | |
| 56 | 1 | 小池 和良 | 27 | 茨城県 | パワーハウス つくば | 210 | 127.5 | 222.5 | 560 |
| 2 | 古賀 光範 | 18 | 埼玉県 | ティームUTIDA | 200 | 125 | 210 | 535 | |
| 3 | 笹倉 伯文 | 21 | 兵庫県 | 社パワークラブ | 190 | 130 | 200 | 520 | |
| 4 | 松浦 簀紅流 | 27 | 大阪府 | Team 杉本 | 172.5 | 130 | 207.5 | 510 | |
| 5 | 小長野 源蔵 | 24 | 愛知県 | 菱友計算 | 195 | 105 | 210 | 510 | |
| 6 | 藤原 春悦 | 38 | 秋田県 | 飯島トレーニングクラブ | 180 | 130 | 200 | 510 | |
| 7 | 鈴木 俊彦 | 38 | 宮城県 | 仙台市体育館 | 175 | 130 | 202.5 | 507.5 | |
| 8 | 菅沼 健吾 | 32 | 愛知県 | パワーフィットネス | 160 | 155 | 180 | 495 | |
| 9 | 丸本 秀敏 | 53 | 兵庫県 | スポーツロイヤル オクウチ |
190 | 110 | 180 | 480 | |
| 10 | 林 信隆 | 38 | 神奈川県 | ユニシアジェックス パワーSC |
140 | 115 | 190 | 445 | |
| 11 | 石川 健作 | 44 | 神奈川県 | スポーツマインド寒川 | 150 | 112.5 | 175 | 437.5 | |
| 60 | 1 | 太田 鋭気 | 26 | 東京都 | パワーハウス | 210 | 160 | 225 | 595 |
| 2 | 水野 貴章 | 32 | 千葉県 | 個人 | 200 | 160 | 207.5 | 567.5 | |
| 3 | 柴田 仁志 | 41 | 秋田県 | サトウトレーニング クラブ |
190 | 135 | 205 | 530 | |
| 4 | 田口 衛 | 36 | 千葉県 | 闘魂 GYM | 190 | 122.5 | 210 | 522.5 | |
| 5 | 太田 一人 | 51 | 福岡県 | 福岡自衛隊 | 170 | 125 | 220 | 515 | |
| 6 | 佐野 浩 | 38 | 山梨県 | 健康倶楽部 Win |
190 | 120 | 200 | 510 | |
| 67.5 | 1 | 小岩井 雅春 | 24 | 東京都 | パワーハウス | 237.5 | 175 | 255 | 667.5 |
| 2 | 高橋 雅之 | 40 | 神奈川県 | アサマトレーニング クラブ |
247.5 | 185 | 225 | 657.5 | |
| 3 | 野口 隆博 | 30 | 東京都 | スターライトジム | 237.5 | 167.5 | 240 | 645 | |
| 4 | 山田 英司 | 29 | 神奈川県 | アサマトレーニングクラブ | 217.5 | 147.5 | 250 | 615 | |
| 5 | 鈴木 浩行 | 38 | 宮城県 | 角田ドリームジム | 225 | 150 | 240 | 615 | |
| 6 | 森田 英二 | 52 | 福岡県 | 福岡ミック九州 | 222.5 | 165 | 220 | 607.5 | |
| 7 | 瀬尾 桂一 | 31 | 茨城県 | パワーハウスつくば | 212.5 | 155 | 235 | 602.5 | |
| 8 | 大和田 利弘 | 36 | 茨城県 | 岩瀬 ウエイトトレーニングC |
235 | 140 | 225 | 600 | |
| 9 | 近藤 敏夫 | 32 | 愛知県 | パワーライン | 202.5 | 165 | 222.5 | 590 | |
| 75 | 1 | 高橋 光紀 | 34 | 秋田県 | 飯島トレーニングクラブ | 285 | ○200 | 265 | ○750 |
| 2 | 小椋 元昌 | 35 | 大阪府 | パワーウエーブ | 280 | 170 | 260 | 710 | |
| 3 | 浜田 展行 | 30 | 大阪府 | パワーウエーブ | 255 | 175 | 250 | 680 | |
| 4 | 小谷 紀明 | 34 | 埼玉県 | トレーニングセンター川口 | 240 | 190 | 240 | 670 | |
| 5 | 伊藤 学 | 38 | 栃木県 | マツモトジム | 235 | 162.5 | 270 | 667.5 | |
| 6 | 荒井 憲徳 | 34 | 栃木県 | ATCフィットネス | 240 | 170 | 245 | 655 | |
| 7 | 田川 諭 | 28 | 北海道 | 苫小牧 パワーリフティング協会 |
220 | 165 | 265 | 650 | |
| 8 | 與語 俊樹 | 27 | 愛知県 | 愛知県警 バーベルクラブ |
240 | 150 | 260 | 650 | |
| 9 | 堤 太朗 | 24 | 神奈川県 | アサマトレーニングクラブ | 237.5 | 137.5 | 262.5 | 637.5 | |
| 10 | 原田 勢司 | 39 | 東京都 | パワーハウス | 220 | 165 | 250 | 635 | |
| 11 | 川辺 一郎 | 39 | 愛知県 | パワーフィットネス | 240 | 187.5 | 202.5 | 630 | |
| 12 | 高田 雄三 | 33 | 神奈川県 | 神之木台トレーニングジム | 220 | 160 | 230 | 610 | |
| 13 | 山川 聡 | 30 | 神奈川県 | アサマトレーニングクラブ | 240 | 145 | 217.5 | 602.5 | |
| 82.5 | 1 | 小早川 渉 | 24 | 東京都 | パワーハウス | 305 | 187.5 | 272.5 | 765 |
| 2 | 宇佐美 清孝 | 30 | 愛知県 | みずほバーベルクラブ | 265 | 215 | 272.5 | 752.5 | |
| 3 | 刀川 好一 | 42 | 栃木県 | 滑ツ境設計 | 255 | 190 | 270 | 715 | |
| 4 | 上田 真司 | 28 | 大阪府 | パワーウエーブ | 280 | 180 | 250 | 710 | |
| 5 | 横井 恵一 | 32 | 東京都 | パワーハウス | 225 | 180 | 250 | 655 | |
| 6 | 内藤 雅文 | 40 | 兵庫県 | チーム鉄腕 | 240 | 170 | 240 | 650 | |
| 7 | 守屋 徹 | 30 | 北海道 | 滝上町 パワーリフティング同好会 |
220 | 177.5 | 230 | 627.5 | |
| 90 | 1 | 新田 昌和 | 38 | 兵庫県 | チーム鉄腕 | 320 | 177.5 | 280 | 777.5 |
| 2 | 浅間 成敏 | 41 | 神奈川県 | アサマトレーニングクラブ | 290 | 185 | 270 | 745 | |
| 3 | 西條 正太郎 | 25 | 大阪府 | パワーウエーブ | 260 | 220 | 240 | 720 | |
| 4 | 中野 努 | 38 | 千葉県 | 中野接骨院PLC | 290 | 177.5 | 240 | 707.5 | |
| 5 | 永谷 金吉 | 40 | 愛知県 | デンソー刈谷パワークラブ | 265 | 177.5 | 260 | 702.5 | |
| 6 | 橋本 和博 | 29 | 栃木県 | 第一トレーニングセンター | 260 | 172.5 | 240 | 672.5 | |
| 7 | 中谷 幸市 | 40 | 東京都 | 國士館高等学校 PL部 |
225 | ○225.5 | 220 | 670 | |
| 8 | 関根 一尚 | 40 | 東京都 | TEAM こん平 | 240 | 190 | 230 | 660 | |
| 9 | 仲宗根 俊光 | 36 | 沖縄県 | 宮古トレーニングセンター | 250 | 170 | 240 | 660 | |
| 10 | 亀山 幸弘 | 35 | 東京都 | パワーハウス | 235 | 195 | 230 | 660 | |
| 11 | 山川 公男 | 45 | 東京都 | 府中 パワーリフティングクラブ |
245 | 155 | 235 | 635 | |
| 100 | 1 | 平櫛 雄司 | 32 | 東京都 | パワーハウス | 295 | 217.5 | 290 | 802.5 |
| 2 | 佐藤 和則 | 38 | 茨城県 | 下館勝友TC | 280 | 217.5 | 292.5 | 790 | |
| 3 | 宮本 昌彦 | 30 | 長野県 | BAD BOYS | 300 | 200 | 285 | 785 | |
| 4 | 中村 仁 | 32 | 神奈川県 | アサマトレーニング クラブ |
330 | 205 | 245 | 780 | |
| 5 | 杉浦 孝弘 | 30 | 愛知県 | デンソー刈谷パワークラブ | 302.5 | 195 | 277.5 | 775 | |
| 6 | 近藤 好和 | 42 | 東京都 | パワーハウス | 285 | 202.5 | 265 | 752.5 | |
| 7 | 福島 和文 | 33 | 東京都 | パワーハウス | 280 | 187.5 | 270 | 737.5 | |
| 8 | 原 将浩 | 33 | 神奈川県 | アサマトレーニング クラブ |
275 | 195 | 250 | 720 | |
| 9 | 山本 貴之 | 30 | 大阪府 | スポーツジムB&F | 250 | 170 | 250 | 670 | |
| 110 | 1 | 西村 政志 | 37 | 大阪府 | 岸和田トレーニングセンター | 320 | 220 | 290 | 830 |
| 2 | 星野 光秋 | 42 | 愛知県 | パワーライン | ○356 | 207.5 | 237.5 | 800 | |
| 3 | 南 茂樹 | 35 | 岡山県 | フィットネスクラブ ラ・ビスタ | 280 | 235 | 250 | 765 | |
| 4 | 向井 英司 | 33 | 茨城県 | パワーハウスつくば | 290 | 200 | 270 | 760 | |
| 5 | 市川 正光 | 28 | 神奈川県 | アサマトレーニングクラブ | 265 | 182.5 | 277.5 | 725 | |
| 6 | 下向 紅星 | 37 | 東京都 | パワーハウス | 270 | 200 | 252.5 | 722.5 | |
| 7 | 蟹江 秀信 | 37 | 愛知県 | みずほ バーベルクラブ |
280 | 170 | 270 | 720 | |
| 125 | 1 | 吉田 達也 | 31 | 大阪府 | スポーツジムB&F | 305 | 225 | 300 | 830 |
| 2 | 立花 浩二 | 34 | 東京都 | パワーハウス | 285 | 190 | ○315 | 790 | |
| 3 | 二宮 正晴 | 39 | 愛知県 | デンソー刈谷パワークラブ | 275 | 200 | 265 | 740 | |
| 4 | 伊東 幸二 | 23 | 富山県 | セコムジャスティック北陸 | 242.5 | 175 | 300 | 717.5 | |
| 125+ | 1 | 三土手 大介 | 27 | 東京都 | パワーハウス | ○420 | ○300 | ○315.5 | ○1035 |
| 2 | 氏家 一郎 | 42 | 神奈川県 | アサマトレーニングクラブ | 330.5 | 240 | 265 | 835 |
| 階級 | 順位 | 氏名(敬称略) | 年齢 | 都道府県 | 所 属 | ベンチプレス |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 56 | 1 | 木村 初子 | 48 | 神奈川県 | 高島屋・横浜店 | 72.5 |
| 60 | 1 | 横田 久美 | 25 | 神奈川県 | リコ− | 52.5 |
上のデータのように大会に出る男性なら52キロ以上の体重なら100キロ以上が平均ですが、例えばタレントのなべやかんなんかベンチプレスで140キロも挙げますけど自分なんか60キロの体重でもどんなにがんばっても80キロ以上(SQは140キロぐらいです)挙げられません。
一般に筋量や体重が増えると負荷数もあげられますが、ビルダーのチャンピオンはリフターのチャンピオンになれるとは限りません。やはり持ち上げのための技術練習が結構ありますから。
とにかく筋トレの手法や目的はたくさんありますが、自分なんか上半身の特に背部のバルクなんかは目標としてきましたが、いかなる手法や運動士やビルダーのパーソナルアドバイスでもうまくいかないことは2年目ぐらいから経験的にわかりましたし、負荷数もあげたかったが、それは1年目ぐらいで限界値が見えました。
ここで初級者やジムでの時間の取れない人(ジムで1時間以上筋トレに時間が取れない人)向けのトレーニング手法と上級者向け(あるいは時間の取れる人向け)との違いを一般的に説明します。(当然人それぞれ効果の上がる手法も見つけられる。−個別の法則という)
初級者レベルでは、大筋群を主体に行い、種目数は最低限にとどめます。具体的には上半身前部、背部、腹部、下半身(これを上級者では3分割とか2分割に分ける)です。一回にこれを全部10回ぐらいを目安に3セット以上5回以内(2回以下は少なすぎるといわれている)やる(これをサーキット法という)のですからこれだけでも、すぐ1時間ぐらいはたってしまいます。忙しいいつものこととなると、上半身前部と下半身だけとかになってしまいがちですが、特に腹部の回復は早いですから、これは必ず取り入れて、上半身背部やボディラインの見栄えにも影響しやすい、肩部や上腕筋(女性の場合ふりそで上腕3頭筋といわれるところ)や臀部(スクワットやレッグカールよりランジや踏み台昇降はより臀部にダイレクトに効く)よりは次の日にでも必ずやるつもりで、週3日はやりたいところです。ちなみに週1回では効果は無いとされています。しかし自分なんかもエアロビやボクシングのプログラムの時間とジムへのエントリー時間との関係で、必ず、1時間以上なんか筋トレに取れることは現実難しいし、オーバートレーニングのため、同じ箇所の回復は1週間もかかることは多々あります。この回復一つとっても、オリンピックレベルの人は午前午後にわけてもできるし、セット数も5回でも大丈夫だったりしますが、それはあくまで各々の筋肉の体感や効果を意識して選択してみてください。
初級者でも落としがちなトレーニングとしては、体力維持のために、よく使う、腰デッドリフト、握力を上げるためのリストカール、ダンベルを縦横に振り回すロータリー系(内旋、外旋)、広背筋に効くディップ、片足スクワット、自立倒立、懸垂、インナーサイ、アウターサイ(整体に影響あり)、ネックエクステンション(むちうちにならないため)、ラットアンドロー(まさにボート使うときの体力)。
そして3ヶ月ぐらいで効果がわかってきますので、焦らず、負荷数も上がってきているかなどの体感してください。
また、必ず、その筋肉に対して、MAX負荷数は記憶しておいてください。これも結構、変動があると思います。3週間以上あけると、体験的にもガクリと落ちますし、見た目のバルク度も違ってきますので、2週間以上は原則としてあけないほうがいいでしょう。
初めて半年ぐらいは負荷数にしてもバルク度もどんどん上がることでしょうが、そうなったら、中、上級者向けに移行するか、サーキット法を維持していくかはやはり、目的や筋肉の質を見極めてください。
中、上級者向けのトレーニングは分割法といって、体部を大きく2つや3つに分けた後、さらに種目数をやセット回数を倍近く増やします。それは筋肉の割れ方が大きい人には特にその部位に集中できるという意味で効果が上がるし、ほかの部位の疲労回復を待たずに、間隔をあけずにやれることを意味します。とにかく中、上級者向けに移行するかしないかの基本は、あまり種目数を増やすことで、かえって、トレーニング部位がなるべく重ならないようにすることです。
参考にシュワルツネッガーの下半身の現役のときのトレーニングを紹介します。
| エクササイズ | セット | レップ |
| スクワット | 7 | 12−8 |
| フロントスクワット | 4−5 | 12−8 |
| レッグカール | 4 | 8−12 |
| ランジ | 4 | 10−15 |
8,15th
今回は、健康度から、体力年齢まで現在の自分の状態を知ってもらいたいと思い、Niftyの健康表などの協力をいただき、作ってみました。Niftyの健康表の目安は大変よくできていまして、医師の監修も入っていますので、得点の信頼度は大変高いです。
体力年齢を作ってみたくなったのは、絶対年齢が20代でも、運動しなければ自分もジムに入ったころ、70代と出た覚えがありますし、半年も週3回以上のペースで1回2時間ぐらいやって、徐々に、適切な負荷を上げていければ、普通は、誰でも20代の体力年齢になれます。さらに欲が出て、アスリートレベルや大会記録に挑戦し、自分の新たな可能性に臨むことだってできますし、ジムにも70代を過ぎても、市民マラソンや、ゴルフ、ボディビルのマスター大会でも活躍されている(この方たちのシャワー室や、プール場での体の仕上がり具合や体力は20代の人以上のものがあります。中にはもちろんフルマラソンをサブスリーで走ったり、ベンチプレスを100キロ以上簡単に持ち上げている人もいます)シルバーヒーローの方も、徐々に体を作り、維持していってる者で、年寄りの病気がちのイメージとは本当に無縁です。




| この間の消費エネルギーはー20代の最大酸素摂取量が1キログラムあたり1分で45ml、女性が35ml/kg/分であり、1流長距離選手ともなると80ml/kg/分 疾病患者は、20ml/kg/分という数字は覚えておいてほしいのだが、強度は最大酸素量の50〜80%だから、ハイインパクトとして、75%とすると、1リットルの酸素消費量で、5kcalのエネルギー消費だから、=45ml/kg/分×75%×64kg×30分÷1000ml×5kcal=324kcalになります。また、ハイインパクトだから、糖質の消費割合が高いはずですから、60%、脂肪の消費割合が40%とすると、体脂肪1gあたり7kcal持ち、糖質だと4kcal持つという知識があれば =324kcal×40%÷7=18.5gとなり、500gの減量のうち、18.5gだけが、脂肪で、残りは水分であります。それは、500g中のわずか3パーセントぐらいと思ってよい。これを、ローインパクトにすると脂肪の消費割合が増えますが、カロリー=体重はもっと時間をかけないと、ハイインパクトのようには、早い時間で消費されません。ただ、疲労度は少ないから、継続するにはいいです。 |
| まず、METsという単位はよく使うので、意味をよく知っておいてもらいたいが、これは安静時の酸素摂取量を1METsとし、運動したとき、何METsになるかであり、日常生活で5METs以下であり、ローインパクトのエアロビが6METsハイインパクトが9METsぐらいである。 また、1METsは1kgあたり、1時間で1kcalのエネルギーの消費であり、1kgあたり、1分で3.5mlの酸素消費量であることも知っておかねばならない。 また、体脂肪は1kgあたり7000kgであることも知っておかねばならない。 70kg×8METs×1時間×4回=2240kcalの運動での消費に加え、食事で200kcal×7日=1400kcalを加え、合計で週3640kcalの消費である。. 目標は、体脂肪5kg分=35000kcalだから、3640kcalで割ると9.6週=約2ヵ月半かかることになる。ただ、この計算はすべて脂肪として消費された場合だけである。 |



